どれを選べば良い？ひとり暮らしにおすすめのテーブル４つ

テーブルにはたくさんの種類があります。大きく分けるとリビングテーブル（センターテーブル）とダイニングテーブルの２種類に分けることができます。

ひとり暮らしだと部屋が少ないし、ソファーや床に座って生活することが多いのでリビングテーブルを選ぶ方が大半だと思います。

しかし、あえてダイニングテーブルを選ぶとくつろぐ場所と食事する場所などを分けることができ、生活にメリハリがつきます。

両方置いたり、どちらか一つだけ置いたり、自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。でもどれを選んでいいかわからないという方にひとり暮らしにおすすめのテーブルをご紹介します。

棚付きテーブル

棚付きテーブルはテーブルの下に収納スペースがあるテーブルです。収納スペースがあるとティッシュやリモコン、雑誌などいろいろなものを収納することができます。

テーブルの上は意外と散らかりがちなので急な来客があってもサッと片付けることができて便利です。テーブルまわりが散らかりやすく、収納が苦手という方におすすめのテーブルです。

折りたたみテーブル

折りたたみテーブルは名前のとおり、テーブルの脚を折りたたむことができるテーブルです。使わないときはコンパクトに収納できるのでとても便利です。

たとえば、趣味やストレッチなどをするときに部屋を広く有効活用することができたり、友達が泊まりに来たときにはコンパクトに折りたたむことで部屋を広く使えます。

スライド式テーブル

スライド式テーブルは、使用用途に応じて大きくできたり、小さくできるテーブルです。友達を呼んでよくホームパーティーをしたい方におすすめのテーブルです。パーティをするときには広げて、一人のときはコンパクトになるので邪魔になりません。

家具調コタツ

冬の暖房器具としても使うことができる便利なテーブルです。エアコンだけだと電気代も高くなるのでこたつと上手く利用することで節電することもできます。

円形やハート型、カラフルなものなどおしゃれでかわいいデザインも多いので部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。