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ひとり暮らし必見!くつろぎベッドルームを作る4つのポイント

time 2011/06/08

ひとり暮らし必見!くつろぎベッドルームを作る4つのポイント

人間の睡眠時間は一生の1/3だと言われ、多くの時間をベッドの上で過ごしています。そんなたくさんの時間を過ごすベッド。少しでも快適に過ごしたいですよね。

でも、ワンルームに寝室を作るのは難しいです。そこで今日からでも遅くない!くつろぎベッドルームのつくり方をご紹介します。ほんの少し工夫するだけで快適なベッドルームを作ることができますよ♪

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家具やパーテーションで仕切る

ベッドヘッドやサイド部分に家具やパーテーションなどを置くことで寝る場所とくつろぐ場所をわけることができて生活にメリハリがつきます。また、居室からの視線をさえぎることもできるので快眠効果もあります。

オープンラックなどを置くとメガネや読みかけの本などを置ける宮代わりになります。パーテーションなら洋服や小物などをかけられるものもあるので、ディスプレイを楽しむこともできます。

枕をたくさん置いてみる

ホテルなどにあるふかふかの枕は気持ちよくてくつろげますよね。この方法をぜひベッドルームにも取り入れてみましょう。

ふかふかの枕と俵型のピローを2つずつ並べると、ホテルのようなベッドルームを簡単につくることができ見た目もくつろぎ度もグンッとアップします。

同じ色の枕を2つ置いたり、無地の枕にアクセントで違う色や柄物を合わせるだけでもおしゃれなベッドルームになります。

天蓋をたらす

天蓋を天井からたらすとそれだけでロマンティックなベッドルームに変身します。

薄手できれいな色の布を天井からたるませて張ったり、ツッパリ棒などを使ってストリングカーテンなどをベッドの半分だけに吊るすだけでも快適な空間になります。

思い切ってベッドを部屋の主役にしてみる

ベッドといえば壁や窓際に置くことが多いですよね。でもあえて部屋の真ん中に持ってくるのもおすすめです。ベッドを部屋の真ん中に置くことで視線が遠くに抜けるため、ゆったりとした空間になります。

また、ベッドの両側があくのでベッド下の収納が両サイドから使えるというメリットもあります。

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